PEEPING WIKIのメリット・デメリット【動画無料視聴】

PEEPING WIKIの基本情報
月額料金	55ドル（1ヶ月会員）
配信形式	見放題 PPV（単品購入）
修正の有無	なし
作品数	約2350本
再生方法	ダウンロード
ジャンル	盗撮系無修正

PEEPING WIKIは盗撮専門のアダルト動画無修正動画サイトになります。

PEEPING WIKIは月額見放題動画だけでなく、単品購入動画も販売しているということもあり、マニアックながらクオリティの高い作品も多い盗撮系サイトになります。

ここではそんなPEEPING WIKIを利用してアダルト動画を楽しむメリットとデメリット、お得に入会する方法や、おすすめできるサービスなのかを私なりの見解をまとめてみました。

PEEPING WIKIに入会するメリット

PEEPING WIKIに入会するメリットについてまとめています。PEEPING WIKIへの入会を検討しているなら参考になると思います。

盗撮系無修正動画に特化している

PEEPING WIKIは盗撮系の無修正動画に特化しているアダルト動画サイトですが、こういった特定のジャンルに特化している専門サイトは趣味が合う方からすると非常に魅力的です。

またPEEPING WIKIは盗撮の無修正というマニアックなジャンルに特化していますが、作品の更新頻度も良く、ほぼ毎日2作品程度の新作が公開されています。

マニアックな特定ジャンルに特化しているサイトで、これだけ作品の更新頻度が良いというのは、それだけサイトに勢いがあるという証拠です。

おそらくこれからも無修正の新作の盗撮系動画が更新されていくので、長期での利用も検討していいサイトだと思います。

オリジナル作品を取り扱っている

PEEPING WIKIで配信されている作品の中にはオリジナル作品もあります。

PEEPING WIKIは無修正動画サイトなので、当然ですが国内のAVメーカーは修正あり作品しか取り扱ってないため、無修正作品はオリジナル作品ということになります。

PEEPING WIKIでは廃盤や発禁になっているようなマニアックな盗撮系作品も揃っており、有名人の作品もあったりします。

こういったオリジナル作品はサイトによってそれぞれ特徴があったりするので、視聴してみて自分の趣味にあるようなら長く利用することができると思います。

PPV（単品購入）に対応

PEEPING WIKIは無修正動画サイトとしては珍しく、見放題プランだけでなくPPV（単品購入）も可能という特徴があります。

「PEEPING WIKIは見放題サイトだから、単品購入の必要はないのでは？」と思う方もいると思いますが、通常会員だとVIP動画が視聴できないので、VIP動画をPPVで購入するという選択が可能です。

ただ正直言って単品購入の価格は12ドルから50ドルくらいなので、見放題プランに入ったほうが圧倒的にコスパが良いです。

一応PPVという見放題以外の選択肢があるという意味でメリットとして挙げさせていただきました。

作品数が多い

PEEPING WIKIの動画数は2350本くらいですが、これはカリビアンコムなどの老舗の無修正動画サイトと比べると少ないですが、盗撮に特化した無修正動画サイトとして評価すると作品数は多いと思います。

盗撮系特化などの特定ジャンルに特化しているようなサイトは、カリビアンコムのようなオールジャンルの動画サイトと違って作品のバリエーションを出すのが難しいので作品数はどうしても少なくなります。

しかしそうした中でもPEEPING WIKIは2000本以上の動画数があるので十分だと思います。

ちなみに同じ盗撮系特化で運営歴が15年以上ある「のぞきザムライ」でも作品数は2100本くらいです。こうしたことからもPEEPING WIKIが作品数が多いということがわかると思います。

退会後もダウンロードした作品を観れる

PEEPING WIKIはDRMが設定されてないので、退会後もダウンロードした作品はそのまま視聴することができます。

DRMは動画のプロテクトのようなもので、DRMが設定されている動画は特定のメディアプレイヤーでしか再生できなかったり、作品をコピーできないなどの制限が生じます。

つまりDRMが設定されていると退会後はダウンロードした作品も見れなくなると思ったほうがいいです。

DRM設定は大手の動画サイトでは普通のことで、FANZAなどはDRM設定がされています。そのため退会するとダウンロードした作品が視聴できなくなります。つまり永久レンタルというイメージですね。

つまりDRMが設定されてないということは、ダウンロードすると実質的に作品が自分のものになるということです。それが見放題でダウンロードできるので非常にコスパが良いです。

PEEPING WIKIを利用するデメリット（注意点）

PEEPING WIKIはメリットが色々ある動画見放題配信サービスですが、まったくデメリットがないというわけではないです。あくまで私が感じたデメリットですが参考にしてください。

ストリーミング再生に対応してない

PEEPING WIKIはダウンロード再生のみでストリーミング再生に対応してないというデメリットがあります。

最近の無修正動画サイトの多くはストリーミング再生に対応しているのが一般的なのでダウンロード再生のみというのは珍しいです。

私の場合は最初はストリーミング再生で作品を軽く流して見てから、気に入った作品のみをダウンロードしているので、ストリーミング再生がないと視聴効率が下がるのでデメリットだと感じます。

ただダウンロード再生しかないということで、1日のダウンロード制限の容量は他の無修正動画サイトよりも大きいです。そこは評価できる部分だと思います。

VIP会員用の動画が多い

PEEPING WIKIにはVIP会員しか視聴することができないVIP動画があります。

VIP動画自体は他の無修正アダルト動画サイトでも普通にある仕組みなので、PEEPING WIKIだけのデメリットというわけではないです。

ただPEEPING WIKIは他のサイトと比べてVIP動画の数が多いので、VIP会員にならないと視聴できる作品が大幅に少なくなってしまいます。

ただVIP専用動画はPPV（単品購入）で50ドルや40ドルの作品も結構多いので、VIP会員のコスパが良いと感じます。

そのため盗撮系の動画が好きという方なら最初からVIP会員になってもいいと思います。

PEEPING WIKIの月額定額プラン一覧

会員種別（スタンダード会員）	VIP動画DL	料金
30日（一般会員）	×	55ドル / 30日間
60日（シルバー会員）	×	105ドル / 60日間
90日（ゴールド会員）	×	155ドル / 90日間
180日（プラチナ会員）	×	305ドル / 180日間

会員種別（Express VIP）	VIP動画DL	料金
90日（ゴールド会員）	○	155ドル / 90日間
180日（プラチナ会員）	○	305ドル / 180日間

※スタンダード会員の場合、全編一括動画は公開日より2週間までしかDLできないです。
※スタンダード会員でも91日以上継続利用している方はVIP会員になれます。

PEEPING WIKIの月額定額の料金プランは上記のような感じになります。

同じ系列の動画サイトのJAPANSKAと比べると月額料金は高額ですが、同じ無修正盗撮系サイトの「のぞきザムライ」よりは料金が安いので、盗撮系無修正動画サイトではコスパが良い部類に入ると思います。

ただPEEPING WIKIはVIPタイトルの動画の数が結構多いので、全ての動画を制限なく視聴したいなら、最初からExpress VIPのコースを利用したほうがいいと思います。

特に90日以上の利用を検討しているなら、迷うことなくExpress VIPになったほうがいいと思います。

PEEPING WIKIの料金決済方法

PEEPING WIKIではクレジットカードやデビットカード、Vプリカによって料金を決済することができます。

動画サイトの多くはクレジットカードで決済する方が多いですが、家族などにアダルトサイトを利用していることを知られたくないという方はVプリカがおすすめです。

Vプリカはネット専用のVISAのプリペイドカードです。クレジットカードでおなじみのVISAのプリペイドカードなので信頼性は十分です。

Vプリカはクレジットカードでチャージしたり、コンビニ端末でチャージすることもできます。

Vプリカはならクレジットカードがなくても決済可能ですし、作るのに審査などもなく手軽に利用可能です。

PEEPING WIKIで無料サンプル動画を視聴しよう！

JAPANSKAでは公式サイトで作品の無料サンプル動画を公開しているので、どんな感じなのかを体験することができます。

無料サンプル動画はJAPANSKAの公式サイトの「初めての方へ」というページから見ることができるので参考にしてください。

JAPANSKAの取扱作品は下記の公式サイトからご覧になれるのでよかったら参考にしてください。