東京熱（Tokyo-Hot）のメリット・デメリット【無修正AV】

東京熱（Tokyo-Hot）の基本情報
月額料金	5000円～
配信形式	見放題
修正の有無	無修正
作品数	1万6000本以上
再生方法	ダウンロード ストリーミング
ジャンル	オールジャンル

東京熱（Tokyo-Hot）は陵辱、輪姦、中出しを含めたオールジャンルで無修正のアダルト動画を取り扱っている動画サイトになります。

老舗の無修正動画サイトの一つで、日本人系の無修正動画はもちろんですが、他の無修正動画よりも外人系の無修正動画に強いという特徴もあります。

ここではそんな東京熱を利用してアダルト動画を楽しむメリットとデメリット、お得に入会する方法や、おすすめできるサービスなのかを私なりの見解をまとめてみました。

東京熱（Tokyo-Hot）に入会するメリット

東京熱に入会するメリットについてまとめています。東京熱への入会を検討しているなら参考になると思います。

無修正動画サイトで作品数が多い

無修正動画サイトと日本国内のAVサイトは全くシステムが違っています。

日本語対応の無修正動画サイトの多くは、海外にサーバーがあり、ほとんどの作品がオリジナル作品なので、大手の無修正動画サイトでの2000本から5000本くらいが一般的です。

そうした中で東京熱（Tokyo-Hot）は1万本を超える作品数があるので、他の無修正動画サイトと比べると圧倒的に作品数が多いです。

そもそも東京熱（Tokyo-Hot）は2003年くらいか運営している老舗の無修正アダルト動画サイトなので、運営歴が長いことから作品数も多くなっているという側面もあります。

無修正アダルト動画サイトだと、利用に不安を感じる方もいると思いますが、東京熱（Tokyo-Hot）はすでに20年近くの実績があるサイトなので、安心して利用しても大丈夫だということを運営歴が証明しています。

無修正で4KやVR動画に対応

東京熱（Tokyo-Hot）では無修正の4K動画やVR動画を配信しています。

一般的なモザイクありのAVなら4K動画やVR動画を探すのはそこまで難しくはないですが、無修正動画でこういった4K動画やVR動画を探すのは簡単ではないです。

無修正だと高解像度の4K動画は非常に鮮明でエロいのはもちろんですが、VR動画で無修正だとリアル感がハンパないです。

こういった無修正の4K動画やVR動画は国内の作品では難しいので、東京熱（Tokyo-Hot）のような海外にサーバーがあるようなサイトじゃないと視聴は難しいです。

東京熱（Tokyo-Hot）ではこういった作品を月額定額で視聴できるので大きなメリットだと思います。

オリジナル作品あり

東京熱（Tokyo-Hot）ではオリジナル作品を取り扱っているので、他の無修正動画サイトでは見れない作品が多数あります。

ただ日本語対応している無修正アダルト動画サイトの多くはオリジナル作品のみを取り扱っているので、オリジナル作品があるということは珍しいことではないです。

むしろAVメーカーの作品を取り扱っていることの方が珍しいです。国内だと無修正は違法なので、国内のAVメーカーの作品を取り扱うことが難しいことから、メーカー作品がないというのは仕方がないことです。

ちなみに東京熱（Tokyo-Hot）は運営会社が海外でサーバーも海外なので、国内メーカーではないことから違法ではないということになります。

DRM制限なし

東京熱（Tokyo-Hot）の動画はDRM制限がないので、退会後もダウンロードした作品は視聴できます。

リニューアル前はDRM付きだったのですが、リニューアル後はDRM制限がなくなったので保存した動画は好きに視聴することができます。

DRMは動画のプロテクトのようなもので、特定のメディアプレイヤーでしか再生できなかったり、作品をコピーできないなど色々な制限が生じます。

東京熱ではこういったDRM制限がないので安心して動画をダウンロードして手元に残すことができます。

ちなみにFANZAなどの大手の動画配信サービスの多くはDRM対応なので、DRM制限なしの方が貴重です。個人的にDRM制限なしは非常に大きなメリットだと感じています。

料金プランが豊富

東京熱（Tokyo-Hot）の料金プランは上記のようになっており、月額5000円から利用することができます。

他の無修正アダルト動画サイトの月額見放題プランと比べるとプランは豊富だと思います。料金自体は他の無修正動画サイトと同じくらい、高くないですが安くもない平均的な料金設定だと思います。

東京熱では昼得という珍しいプランがあり、特定の時間の見放題でダウンロード容量が大幅に増えます。

月額見放題プランの多くはダウンロードが多すぎるとサーバーダウンするのでダウンロード容量が決まっているのが一般的です。

昼得だと1日のダウンロード容量の制限が倍になるので、より多くの動画を1日にダウンロードできます。状況によって色々なプランを選べるのは大きなメリットです。

東京熱（Tokyo-Hot）を利用するデメリット（注意点）

東京熱（Tokyo-Hot）はメリットが色々ある動画見放題配信サービスですが、まったくデメリットがないというわけではないです。あくまで私が感じたデメリットですが参考にしてください。

モザイクあり作品も混じっている

東京熱（Tokyo-Hot）は基本的にはほとんどの作品が無修正ですが、VRを中心に一部の作品にはモザイク作品が混じっているようです。

完全無修正を期待している方からするとデメリットだと思います。

ただ基本的にはほとんどの作品が無修正なので、そこまで大きなデメリットというわけではないと思います。

また東京熱（Tokyo-Hot）は見放題動画サービスなので、仮にVRなどで修正ありの作品をダウンロードしてしまったとしても、また別の動画をダウンロードすればいいだけなので「間違ってDVDを買ってしまった…」という後悔もないです。

新旧サイトがある

東京熱（Tokyo-Hot）は旧サイトがそのまま残っているので、新サイトと旧サイトがそれぞれ利用できるようになっているので紛らわしいです。

新サイトと旧サイトでは若干システムなどに違いがあるので注意が必要です。下記で新サイトと旧サイトの違いで需要なものをピックアップしました。

月額定額料金が違う

新サイトと旧サイトでは利用料金が違うので注意が必要です。旧サイトだと月額19ドルから利用できますが、新サイトは月額5000円からの利用になります。

こうして見ると旧サイトの方が圧倒的に安いので利用しやすいと思ったりしますが、実際には新サイトを利用する方が多いです。

私も新サイトと旧サイトだったら、間違いなく料金は高いですが新サイトの方を利用します。

私が料金が高くも新サイトを利用する理由は、下記の他の新サイトと旧サイトの違いが理由です。

旧サイトはDRMあり

新サイトと旧サイトの決定的な違いはDRMがあるかどうかということだと思います。

DRMなしだとダウンロードすれば退会しても作品を手元に残してそのまま楽しめることが可能で、実質的に作品を手に入れることができます。

しかしDRMなしだと退会すると作品を視聴できなくなったり、作品をコピーすることができないなど大きなデメリットが生じます。

旧サイトはDRMありで新サイトならDRMなしなので、新サイトなら退会後もダウンロードした作品を視聴することができるということを考えると、料金が高くても新サイトのほうが得だと考えます。

1日のダウンロード容量制限が違う

新サイトと旧サイトでは1日当たりのダウンロード容量の制限も違ってきます。

1ヶ月プランだと、旧サイトは1日3GBのダウンロードが可能で、新サイトは6GBのダウンロードが可能です。

ダウンロード容量は作品の視聴容量に直結するので非常に重要です。個人的には新サイトと旧サイトで2倍も違うのは大きいと思います。

特に最近の東京熱では4K動画やVR動画などの容量が大きい動画も増えてきているので、旧サイトの1日3GBという容量だと厳しいのではないかと思います。

東京熱で無料サンプル動画を視聴しよう！

 

東京熱では公式サイトで作品の無料サンプル動画を公開しているので、どんな作品なのかを購入前に視聴することができます。

東京熱のサンプル動画は会員にならなくても視聴することができるので、興味のある方は一度サンプル動画を視聴してみてはどうでしょうか。

東京熱の取扱作品は下記の公式サイトからご覧になれるのでよかったら参考にしてください。